看護師求人サイトを運営しています。そんな私が日々の生活を書いてく場所がエキサイトブログです。

by dectoocth3

<   2013年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧

空母型護衛艦

今日、最初、2chで見てた時、ネトウヨのデマだと思ってた。
しかし地上波の夕方のニュースでやってた。
マジですか?
マジです!
久々に目を疑いました。

F-35のB型(←世界で唯一、垂直離着陸できるステルス機)を買うんですか!
米国が売ってくれるんですか?最新機を!
しかも日程が出てるってことは、既に米国と実際に交渉が進んでるっぽいし・・・・ワラワラ

(事実上の空母に転用できる)大型の24DDHは既に着手しているけど、F35のB型のっけたら、フツーの空母じゃん。これにオスプレーのっけたら、大型の強襲揚陸艦だし。そもそも24DDHが帝国海軍の大型正規空母や大型弩級戦艦と同じサイズなんですが・・・・・汗
だからそもそも護衛艦でも弩級なんですけど。何か問題でも?って感じだった。

しかしホルホルしてないで冷静に考えてみると、米国の意図と自衛隊の意図は明確ではなかろうか

日本を守る自衛隊としては、そもそも米軍のように100機以上を空母に積むことは無駄。空母艦載機の購入費で1兆円、空母本体で3000億、そして訓練など年間の維持費が1兆円と、正規空母1隻で日本の国防費の半額以上がぶっとぶ。さらに常に空母を展開するには、3セット必要なので、お金が3倍かかります。だから空母に飛行機を積んで、朝鮮半島や中国に攻め込むのは、かなり難しい。

ではなぜF35Bを買うのかというと、明らかに離島防衛のための局地戦用である。
おそらく8機小隊レベルの運用で、艦隊防空、偵察、爆撃、任務に用いる程度だろう。さらにヘリポートでも離着陸できるので、離島にも容易に配備・展開ができるという利点がある。だから局地戦用としては最適。ちなみに尖閣諸島の島にも配備できるよ。自衛隊の大型ヘリで、ヘリポート自身を釣って持ち運べるし。

さらに米軍の意図としては、自衛隊に東アジアの米軍任務を代替させようということであろう。今でもそうだが、米軍の最新鋭の潜水艦や空母などの整備は、日本で行っている。例えば潜水艦の消磁など、米国でもできない最新技術なので、わざわざ横須賀に持ってきて行われているほどだ。米国のF15も自衛隊が魔改造して、F22に匹敵させてしまうし、F16も魔改造して準ステルス機にしちゃうし。そこで米海兵隊に導入され始めるF35Bの整備&バグ取りを日本にさせるんだろうな。それの恩賞として自衛隊に納入だろうな。
さて残りは自衛隊がオスプレーさえ導入すれば、海軍、空軍、海兵隊の装備の互換性や共同作業が完璧にできる。だから自衛隊に任務をやらせて、アジアに展開する米軍を減らそうって魂胆だろうな。キットさ。

忘れてたが、自衛隊のF15JやF2の最新対空ミサイルは、F35の格納庫に入らないのだったよな。また独自開発するのかな?それとも米軍の当たらないサイドワインダーとスパローでも搭載するのかな?

それにも何より、F35のパイロットって、空自?海自?
実は海自もP3Cなど、飛行機やヘリの要員が半数近い。だからパイロットの育成や爆撃はできるけど、空戦ノウハウはないよな?じゃぁ空自なのかな?
でも空自に任せても、海自の船に乗っけるから、運用面で空自と海自がもめることは間違いないよな。しかもよりにもよって、空自と海自だ。

海自は帝国海軍の末裔を自称する伝統墨守・唯我独尊の集団であり、全てが旧帝国海軍式である。
空自は戦後にできた組織で、良い意味でも悪い意味でもアメリカナイズドされた勇猛果敢・支離滅裂な集団であり、米国式である。

一番、難しい関係なのよ・・・・汗
フツーの会社でもそういうのってあるよね?
同じ会社に努めてても、経理部門の人と、エンジニアの人がまったく意思の疎通ができないとか(笑)
実はこういうところが、一番難しい問題なのよ!
[PR]
by dectoocth3 | 2013-07-23 22:00